撮影現場のデータ管理に始まり、カラーグレーディング、編集、CG制作、MA、サウンドデザインまでを自由にアレンジし、あらゆる映像制作に対応します。
制作内容に合わせて、部屋とシステムの組み合わせをコーディネートします。最適な環境選択がコスト削減にもつながります。
実績と経験豊かなDIT/カラリストがデータマネジメントやグレーディングを行い、HDR制作、また8K、16Kなどの高精細映像の制作時にも一貫したワークフローをご提案します。
DOLBY ATMOS HOME 9.1.4chを含むサラウンド作業にも対応。またアフレコ収録も可能な大型のナレーションブースをご用意しました。
GZ-TOKYO全部屋の作業データを一元管理する事で自由な部屋移動を可能にしました。急な作業発生時でも、部屋に依存せず作業して頂けます。
ダークファイバーを利用し、二拠点のデータ共有および高速データ転送を可能にしました。
ご予算と作業内容に合わせてスタジオを自由にアレンジしお客様にあった制作環境をご提案します。
DOLBY ATMOS とは、5.1ch や7.1ch などのサラウンドの最新フォーマットで、天井にもスピーカーを追加することで、縦方向の『動き』の効果を創出することが可能になりました。従来のサラウンドに比べより精密に、より立体的に音場構築をすることができます。
六本木スタジオには新たにDOLBY ATMOSの民生用フォーマットである「DOLBY ATMOS HOME 9.1.4ch」対応のお部屋をご用意しました。
50万曲以上の楽曲ライブラリー、サウンドデザインなど様々な音響制作にご対応します。
日々進化する撮影技術。
GZ-TOKYO デジタル・イメージング部は多種多様な機材に精通したDIT が、
撮影現場における色データ・撮影データの管理、作品制作全体を見通したアドバイスとワークフロー構築をご提案します。
また、カラーグレーディングにも対応。撮影現場からイメージ作りまで、活動範囲の広い技術集団として皆様をサポートいたします。
※所有機材は適宜更新しています。